和尚コラム

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人と生まれしは・・・

投稿日:2016年06月10日 カテゴリー: コラム(和尚ブログ)

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『命』の字を学び 人としての生き方 国の有り方を学びましょう

          『命の字』を解説します

命の字がどうしてこのような字になったのか

最初に書く「人」は人間を表し 次の「一」は 〔この世の中のこと〕と、〔一番〕と言う意味を表す

この二つで 「人間の世の中で一番大切にしなくてはならないもの」となる

次に、その大切にしなくてはならないものが、下の「叩」

これは〔たたく〕と一般的には読むが、〔うつ〕と読み、叩音(コウオン)=心臓の鼓動を表す。

これが 『 命 』の字 の構造

= 人間の世の中で一番大事にすべきもの 尊いもの それは鼓動する心臓 = と解釈する

この構造は人間に限らず、世の生き物の全てに言える事である!

だから脳死は「死」ではなく、心肺停止が「死」となる。

この尊い「心臓」、自分の鼓動も人の鼓動も勝手に止めてはならぬ!。

国の『政りごと』の基本、教育の基本、人間作りの基本はここにある。

そこを踏まえて、人間が安心して子育てできる世の中・社会・国を作ること。

これが世の中の在り方、人間社会の真の在り方である。

過去・現在・未来という言葉!

人類がこの世に誕生してから、ずぅっと一度も止まらず、この鼓動は受け継がれてきたもの。

過去の親により、現在の我に伝えられ、未来の児達へ引き継ぐ、途切れさせない「命の道」の相続である!

「人間として生きる道」は何なのか  この「命」の字から学ぶ事が出来る。

この事を学ぶと、自分の進むべき生きる「道」が必ず見える!

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